2009年9月1日火曜日

両者は真剣なファンである。イーブン。

 K.H.   ◆ Mr.Okazaki


社長、ちょっと気になることがありました。

何?

彼女のブログで、ファンからのコメントを見ていたのですが、おひとりファンの方が他のファンのコメントに待ったをかけていました。

ああ、あれね。ちょっと、気になったけど。

どう思われますか。

難しいね。どちらも真剣な日下部智子ファンだから、両方の気持ちがよくわかるね。

なるほど。

ブログのコメントは、書き込んだ本人の気持ちと、それを読んだ側の解釈が逆転する場合があるからね。そのあたりが難しいんだよ。

社長はそのあたりを気をつけていますか?

そりゃそうでしょう。他のファンが見て不愉快になるようなことはいけないと思うよ。だけど、真剣な気持ちで「頑張って欲しい」を表現する場合、ついつい命令形になったり、呼び捨てになったりすることもあるだろうね。でも、それは、相当に応援している証拠でもあるんだよ。そのあたりは、紙一重のところもあるからなぁ。かなり難しいね。

そうですね、野球の応援を例に挙げたら、選手に応援するときは呼び捨てですね。ほとんどのファンが。

プロ野球と女子プロゴルフの応援はちょっと違うところがあるけど、応援していることには違いがないから、そのへんは大目に見てあげていいのかなぁ。

社長も、このブログで、かなり際どい応援ワードがあるますから。

そうだね、ちょっときつい言葉も出たようだなぁ。でも、熱い気持ちになるとどうしても文章的には、熱くならざるを得ないところもあるよ。仕方ないんじゃないかなぁ。

要は、真剣になっているということですね。

そう言っていただくと助かるね。だから、両者の日下部智子ファンの方々は、どちらも真剣ってことだよ。

なるほど。

僕が見る限りでは、両者は相当な日下部ファンであろうと推測します。

だからこそ、クロスビーさんもコメントを掲載したわけですね。

そうだと思うよ。

僕もね、彼女のブログにコメントしたことがあるけど、どうしても普通の冷静なコメントしか書けないんだよ。熱い気持ちをそのまま伝えようとすると、長島さんのようなことばが欲しくなるときがあるじゃないですか、「バ~ン」とか、「グ~ン」とか、「ガンガン」とか、あのような言葉でしか表現できなくなることがあるでしょう。ありきたりの形容詞では表現できないからね。

確かにあります。わかります。だから、座談会専用の応援ブログを作ったわけですね?

そうだよ。

今のところ、このブログを見てくださっているファンの方々からは、お叱りのコメントは頂いておりません。私の真摯な応援が理解されていると思っています。本当にありがとうございます。

よかった。脱線ブログにならないように、お願いいたします。

もちろん。任して!