2009年8月17日月曜日

TK座談会への質問 1

 K.H.   ◆ Mr.Okazaki    「TK座談会」ファンの方々


それでは、ちょっとこのあたりで、多くの質問に答えましょうか。

そうしてください、結構たくさんの真意を探る質問が集まってますね。お願いいたします。

それでは、全部はご紹介できませんが、ひとつずつ、先ず東京の方から、これは結構鋭いですよ。



Q.日下部智子プロの研修生時代のことを知っていますか?知っていたら教えてください?


社長は知らないでしょう。

その通り、知るわけがありません。知ってたらおかしいでしょう。ネットで知ったことは、静岡県の朝霧カントリーの研修生だったということです。夜遅くまでずっと練習していたそうですね。

それはファンだったら誰でも知ってるでしょう。

次にいきましょう!



Q.日下部智子プロのファンはいつからですか?


それは、秘密です。

TK座談会ファンの方、この答えは絶対分かりませんからね。



Q.日下部智子プロはゴルフのセンスがあると思いますか?

これはどう答えましょうか?
ゴルフは確かにプロになったからといって、ゴルフのセンスが抜群とも限りませんね。人よりたくさんゴルフに接したから、いつの間にかプロになった人もいるでしょう。私は彼女のプレーを目の前で見ましたけど、あの華麗な容姿でゴルフをしているところが、どう見てもアンバランスでね。それに加えて、ガツガツしていないあのプレーを見せ付けられると、とてもゴルフ感があるように思えないんですよ。だけど、やっぱりプロだから、しっかりアンダーで回るでしょう。不思議だと思いますよ。

社長、答えになってませんよ。センスがあるか否かですよ。

彼女の場合、センスじゃなくて、努力だね。ゴルフが好きだから、努力で積み重ねたセンスができたわけだよ。

ということのようです。

それでは、次の質問。



Q.どうして、日下部智子プロなのですか、他のプロに興味がありませんか?


そんなことはありません。他のプロに興味津々ですよ。
私は女子プロのいろいろな選手を研究していますから。日下部選手がいないなら女子プロを応援しないってことはありません。皆さん、苦労してプロになった方ばかりじゃないですか。そういう苦労話をきいたりすることが性にあっているみたいです。

なのに、日下部智子?

ほら、そういうのってあるでしょう。本を読んだり、映像を見てて衝撃をうける人物像。あれですよ。言葉ではなかなか表現できない、あれです。

特定の人を何故か好きになってしまう、あの現象と同じですね。

いや、ちょっとちがうなぁ。そういった恋愛感情とか、タイプだとか、好みだとか、そういうことじゃないんだよ。なんていうのかなぁ、なんとかしてあげたい、という単純な想いからかなぁ。難しいなぁ。

難しいですね。理解ができません。

自分がなぜここまで真剣に応援しているのか、時々わからなくなるのに、あなたに分かるわけないだろう。

確かにそうです。

デモね、あなたが言ってる、それに近いものはあるよ。
でも、自分でもおかしいと思うなぁ。スイングやプレーが大好きで、参考にしてるというわけでないからね。普通のお嬢さんっぽい人が、普通にプレーして、普通にラウンドが終わる。これが、どうしても不思議で仕方ないんだよ。そこが、なんともいえない魅力なんだろうね。

ということですね。さて、次の質問です。


Q.Mr.Okazaki氏の、日下部智子プロの「これが嫌いだ!」を教えてください。

‘あばたも笑窪’っていうから、嫌いなところがあったらファンになってはいないと思うけど、敢えて言えば、あの白とピンクのピンポンパンフルキャップは似合わないと思うなぁ。あの姿がどうしても、受け入れられないよ。

同感です。あれは日下部智子プロらしくありませんね。

やっぱりそうだろう。


Q.彼女のプライベートはどう過ごしているのでしょう?

すみません、この質問をしてきた静岡の方、よく考えてくださいね。
私は、「日下部ものしり辞書」じゃありませんから、そんなことは分かるわけがありません。
おそらく、勘違いしています。私のこと。
彼女のゴルフに関してどうなのかを座談会で話しているだけで、プライベートまで踏み込んだないようになったら、いけませんよ。
時々、彼女のブログでプライベートタイムを画像つきで紹介していますから、それくらいで納得してください。




以上、TK座談会への質問は「第2弾につづく」とさせていただきます!



あとがき

最近、たくさんのTK座談会のファンの方々が、当ブログをいつも見てくれているということで、とても感謝しています。
全国に私のような本音で語れる日下部智子ファンがいることに驚いています。
本当にいいことですね。
真のファンは、気休めになる言葉だけを綴ることはしません。

「おおいた智の会」はTK座談会を通じて、彼女のブログには、決してコメントしない、自由気ままな文章をお届けしたいと考えています。

どうぞこれからもよろしくお願いします。

Mr.Okazaki