2009年8月30日日曜日
ヨネックス終了後のブログの検証
◆ K.H. ◆ Mr.Okazaki
社長、ヨネックスが終わりました。24位タイでした。
ああ、よく耐えたね。頑張ってね。
社長、彼女はパットが悪かったようですね。
じゃあ、ショットはよかったんだなぁ。
しかし、社長、最近の彼女のブログはかなり気合いの入った文章が多いと思いますが?
何を言ってるんだ、彼女に「喝」だ!
ええっ?頑張ったんじゃないんですか。
一体なんだ、あの弱気な文章は。「もっと上にいけたのに」、「3パットのボギー」。これから、優勝を狙ってるプロがそんなこと一々言わなくていい。
わぁ、こわ~。
パットが悪かったということは、セカンドも悪かった。そのセカンドを誘ったのはティーショット。ティーショットが悪いということは、かなりバイオリズムが悪いということだ。
今回はバイオリズムですか?
その通り!
どうも、日下部プロは悪いイメージが残りすぎるね。自分が残してきた記録はすべて自分の実力なんだ。そこに、妙な安易な理由などない!実力そのものだ!
まったく。
「自分自身にキレた。」 これこそ、悪いバイオリズムの周期を断ち切った要因だ。
その後、4連続の良いことが訪れたのですね。
そういうこと。もっと自分に叱咤しなくてはダメだ。1ホールごとに、極端に言うと、1打毎にそれをやらないとダメだ!
言い切りますね。
タイガーを見たらよく分かるよ。ミスショットしたら、ぶち切れているだろう、あれだよ。ところが、ダボなんか叩いたあとに、イーグルとかバーディーが必ず来ているだろう。今日の日下部智子プロのバック9に似ているなぁ。あれだよ。あれ。一流にはあれが必要だよ。
う~ん、なるほど。日下部プロももっとキレないといけない訳ですね。
でも、タイガーみたいにクラブを放り投げるわけには行きませんよね。芝をクラブでブッ叩くわけにもいかないし・・・・・。キャディーに八つ当たりもできないし・・・・・。
いいかい、タイガーはあの八つ当たりを冷静にやっているんだよ。それがわからないとね。カッときて、連鎖反応であの行動をとったらダメなんだよ。
う~ん、なるほど。
しかし、そこなんだよな、何せ、ビューティー日下部だからなぁ、難しいよなぁ。上品だから。タイガーみたいなこと出来ないしなぁ。ストレス貯まるだろうなぁ。
そんなことやったら、大変なことになりますよ。これまで、築き上げたビューティーが一瞬にして崩壊します。
そうだなぁ、ビューティーが上位になるということは、大変なことだね。
そうなんですよ、ビューティーが優勝するまでの、軌跡はとても険しいものなのです。
ボールのイルカでも見て、落ち着かせるしかないのか?
ちょっと考えたのですが、イルカの姿そのもののクラブカバー、しかも大きいヤツをつけたらどうでしょう。ドライバーに?
いいねぇ。そのイルカがITOENのロゴ入りのバイザーまで被ってたら、最高だなぁ。それ、いいよ。彼女に早く教えてあげよう。
( だいぶ、機嫌がよくなってきたなぁ・・・・・。)
う~ん、バイオリズムが良い方向に行きそうだなぁ。パターが悪いなら、パターカバーに良いかも・・・・・。
( ちょっと単純すぎるんじゃない・・・・・。)
来週か、再来週あたり、バッグから見えるかもしれませんね。イルカが。
大きいイルカで好調バイオリズムを呼び起こすか。
でも、誰が作るのですか、そのイルカ?
あなたは作らなくていいよ。バイオリズムが崩れるから。ダボ3連発なんかあったら、後半戦立ち直れなくなるからね。
( 社長が作っても、彼女が使ってくれるわけないでしょうが・・・・・。)
その道のプロがきっと作ってくれますよ。
楽しみだなぁ。
( しかし、ヨネックスレディースの総評はどうなったのかなぁ。怒ったり、イルカの話になったり、かなり不安定になっているようで。日下部プロ、次回はバッチリお願いしますよ。)